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劇団ドラハ『阿佐ヶ谷に死す』特設サイト

お問合わせ
080-5178-1617(制作)

団体概要
Who is dolaha?

活動紹介

代表サンプル

 2024 年結成。主宰はおりおん。。
 2023 年夏に某WS 公演で共演した12 人の役者達が、そのまま再結集する形で2024 年に劇団化。5 月の旗揚げ公演『新宿万丁目物語』では3 日間で285 名を動員。劇団を名乗りながらも作家/演出家のいない「表現者ユニット」ではあるが、それを逆手に取ったジャンルに捉われない演劇活動、編成の自由度の高さこそが最大の強み。

 構成員は年齢差最大30 歳、芸歴も3 年未満~15 年以上、「表現」のバックボーンも現代演劇、学生演劇、アングラ演劇、映像作品、映画監督、朗読、古典芸能、音楽…等など、共通点の方が少ない、一見するとちぐはぐな集団であるが、各々が自身の歩みの中で生み出してきた「演劇との交わり方」は、他の11 人にとっては貴重な「教材」となる。それらを観察し、活用できそうなものは盗み、応用し、時には反対方向からぶつかってみたりすることで、自身の「表現」に対する思考、技術の拡張を図る。
【劇団ドラハとは、演劇作品発表の場であると共に、構成員が「役者としての成長を目指す『修練の場』」であり、役者集団という劇団形式の可能性の提示を目的、目標とする団体である。】

〇作/演出がいないという「強み」
 現在小劇場界隈において、俳優が演劇に出演するためには、①所属の劇団の作品に出演する②オーディションを受け、オファーをもらう③劇団や関係者から直接オファーをもらうの3 通りが基本的なルートである。これらはどれも「自身の演技」が「劇団/作品/演出とマッチするか」によって審査、選抜されるのが殆どの場合なわけだが(時には集客力が重視されるケースなどもある)、この構造、特に②③においては「自身の希望する作風/役への、俳優側からの選択の余地の少なさ」という障害を孕んでいる。
 コンスタントに安心できる舞台出演の場を作る、という意味ではやはり①のように団体所属する利点があるわけだが、我々ドラハはここに加え「自分たちが一緒に演劇をやりたい劇作家/演出家を呼んでしまう」ことで、前述の問題をも一緒に解決してしまえる強みがある。
 自分たちが触れたい劇作・演出に触れる機会、それを披露する機会を自身で創出することで、我々は多くの作品・演出、また「作家./演出家の目を通して描かれる自分」に触れる機会をコンスタントに得る。そして役者として、団体としての幅を知識、技術、精神それぞれの面で広げながら、次の作品作りへと向かい続けることができる。

公演歴

2024年 5月24日~26日 旗揚げ公演『新宿万丁目物語』(作・演出:松森モヘー)於:新宿スターフィールド
12月6日~8日 悦楽歌謡シアター×劇団ドラハ「サヨナラときわ座公演」内 
『銀河恋』(作:尾﨑優人)、『高田馬場に春くれば』(作・演出:るんげ)於:ときわ座